G album-24/7-

KinKi Kids( 近畿小子 ) G album-24/7-歌詞
1.Bonnie Butterfly

作詞:井手コウジ
作曲:井手コウジ

※If You Want To Feel The Same I Do,Yes Open It Widly I'll Catch
You.
'Cause I Love You Baby,Look At My Eyes And Kiss Me.
If You Want Me To Stay I'll Be OK.Let's Make Brand New Days For
Us.
'Cause I Love You Baby, I'll Be With You.※

I Can't See Your Eyes まだヤなAirの中 ジンのアイス溶ける真夜中
意味ないDryな言葉を交わしてる

24Hours 君をどうにかしたい 愛のない未来は見れないタイプ
少し無理してる

ただ抱き寄せてKissをしても 心まで奪えない
悪い遊びを教えてあげるよ 堕落の中でFind My Mind

そうさ蝶になって 夜を舞って時を越え
闇を切り裂いて飛んでゆく
君は僕だけの花になって 咲いていて
零れてく 蜜のような
愛をもっと 感情でずっと 君をもっと感じたい

(※くり返し)

Stay By My Side 日々を持て余すほど 君に溺れている
僕をあざ笑うように目を閉じる

7Days, Week BonnieとClydeのように 逃げて堕ちていきたいGuy
かなり夢見てる

あきれるくらいKissをしても イラダチは拭えない
今までの恋 消してあげたいよ 猥らの中でLose My Mind

そうさ蝶になって 夜を舞って時を越え
光の軌跡 描いてく
君は僕だけの花になって咲いていて
抱きしめて 飽きるほどに

Can You See? ひらひらと Can You Feel? 舞いながら
水を 弾くように君を守りたい
Let Me See ぼろぼろに Let Me Feel 傷ついて
羽が いつかちぎれたとしても

そうさ蝶になって 夜を舞って時を越え
闇を切り裂いて飛んでゆく
君は僕だけの花になって 咲いていて
零れてく 蜜のような
愛をもっと 感情でずっと 君をもっと感じたい

(※くり返し)


2.永遠のBLOODS(G-mix)

作詞:浅田信一
作曲:堂島孝平

ひとり空を見上げた朝は 薄い月寂しく見える
灼けた壁が続く未来が明日を追い越そうとしてる

もうゆずれない夢に背を向けずに
抱えて行こうとそう思うんだ

追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して
地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ

あの飛行機雲と零れ出した想いが
ガラス色の胸に浮かんでいるよ いざ此処に

雨の後の水たまりの上 消えては儚げに映る
君を僕を目に焼き付けた 想いが途切れないように

何故 いずれ僕らは無くすのだろう?
夢描く無垢な心

色づく季節の花が 抜ける河原の風が
独りになった僕の心を突いていくよ

あの頃の君の頬をつたう涙に
息づいてたものを刻んで行くよ この胸に

今 僕らの前に立ちはだかる
孤独さえ吹き飛ばせそうさ

追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して
地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ

あの飛行機雲と零れ出した想いが
ガラス色の胸に今でも伝っているよ

やがて季節変わって もう一度この場所に立って
懐かしむ時には君に笑っていて欲しい


3.Destination

作詞:Gajin
作曲:Gajin

なんとなくキミと 根気よくずっと
尋常じゃないlove 反則も何度かあった
のん気そうなふたり 本気になった顔
感じるままのsoul 何度も分かち合った日々

7枚のツーショット 机に並べてみたりするけど
キミの目がどことなく なんか云いたげな感じなんだよね

※We can go anywhere we want,
any way we decide to take
でもキミはどう思ってる?
I know you are the one, my dear
I'm ready, I have no fear
僕らは どこまで このまま行くつもり?※

テンション上がったり 沈黙になったり
繊細すぎるtruth 鈍感なことも時々…

24時越えてまで 言い争い合った熱い夜も
「かけがえのない人」と 思い知った静かな夜もある

We can go anywhere we want,
any way we decide to take
ただ言葉にまだ出来ない…
I know you are the one, my dear
I'm ready, I have no fear
この風 どっちへ 吹き抜けるのだろう

どんな時も 気がつけば 隣でチカラ与えてくれてた…
当たり前な顔をして いつも照れ隠しをしてしまうけど

(※くり返し)


4.世界中のみんなで…。

作詞:周水
作曲:周水

この国に生まれて来た 喜びを感じながら
今よりも高い場所へ 向かうため歩き始めた

時には 諦めそうなコトもある
良いことばかりじゃなくて 悪いこともある
だからみんなで助け合う世界中のみんなで…

空はどこまで続くんだろう?
地球はどうして丸いんだろう?
それは世界中のどこにいたって
みんなが同じコトを感じてる
だからもうこれ以上 争わないで誰とも

星空の月のように 輝いて闇を照らしてる
誰よりも強い愛で 守りたい平和な明日を

時には 悔し涙を流すコトもある
楽しいばかりじゃなくて 辛い時もある
だからみんなで支え合う世界中のみんなで…

夜はいつまで続くんだろう?
朝陽はどうして昇るんだろう?
それは世界中の誰といたって
みんなが仲良く暮らせるように
だからもうこれ以上 戦わないでどこでも

空はどこまで続くんだろう?
地球はどうして丸いんだろう?
それは世界中のどこにいたって
みんなが同じコトを感じてる
だからもうこれ以上 争わないで誰とも


5.黒い朝・白い夜

作詞:堂島孝平
作曲:堂島孝平

なにもかもイヤになるばかり
君が笑った
切れかけた糸みたく
なにもかも黒くなるばかり
僕は震えた
いつもより黒い朝に

※気がついた時は 光はなかった
なんにもなんにも なくなっていってた
忘れられるなら 忘れていてほしい
僕らの 僕らの この話を※

△今すぐに君を連れて
白い夜 見える場所まで
今すぐに風とらえて
蒼白い その腕を 握ったまま△

なにもかも失くしてくばかり
君が揺らいだ
真冬の蜃気楼みたく
なにもかも暗くなるばかり
僕は染まった
昨日より黒い朝に

さかさまになって 転がり落ちてく
なんにもなんにも 痛くはなかった

戻れるものでも 戻らないでいたい
僕らは 僕らは 走り出せる

今すぐに君を連れて
白い夜 見える場所まで
今すぐに風とらえて
蒼白い その腕を 握ったまま

(※くり返し)
(△くり返し)

ああ 遠く走り抜けて
遠く遠く オーロラまで
遠く遠く 走り抜けて
遠く遠く 見果てぬ地へ


6.消えない悲しみ消せない記憶

作詞:堂本光一
作曲:堂本光一

君と誓った永遠は闇の中 鍵をかけた記憶
運命の針はもう動かない ぬくもりも消えてく

悲しみを憎しみに変え ただ孤独の色に染まる
やさしい光が君を包み込むように 空に散った

どうか届いてこの叫び 星を見上げ祈るように
君の笑顔・涙もすべて 忘れないよ 僕だけの宝物

君が出していたサイン 気づかなかった僕を許して
「私は大丈夫よ」って そう言ってたのに 君はいない

今、悲しい夢の中で 失くしてた言葉を探す
続いてたはずのこの道 進む事も出来ないまま…。

愛は何処へ向かうのだろう 悲しみだけを置き去りに
冷たくなった君の手を 温める事もできない

どうか届いてこの叫び 星を見上げ祈るように
もう一度君に会えるなら 約束しよう一人にしないと


7.薄荷キャンディー

作詞:松本隆
作曲:Fredrik・Ola・Oystein・Henning

静かに満ちてくる
波のつづれ織り
何度も泣かせたね
ごめん

飴玉 持ってないかな?
これが最後なの
白い歯 舌見せて
微笑う

君しか You're the one
見えない For love and one
ほんとだよ
薄荷の匂いの運命のひとさ
ぼくの瞳は
君しか映らない

ごらんよ あの光る星
北極星だよ
横には三日月の
小舟

心の計算機
そんなものないわ
無邪気に言い切った


I found my way

可愛い You're the one
くせして For love and one
芯がある
未来を預ける価値のあるひとさ
嘘じゃない
君しか映らない

涼しい海風に
このまま抱かれて

君だけ You're the one
For love and one
君だけがぼくが選ぶひと
竜巻みたいな時代に生きても
君となら
上手にやれるさ

君しか You're the one
見えない For love and one
ほんとだよ
薄荷の匂いの運命のひとさ
ぼくの瞳は
君しか映らない
君しか映らない


海水靜靜湧起
波浪如畫似錦
讓妳流了太多的淚
對不起

妳身上有沒有 糖果?
這是最後一顆了
露出你的皓齒 舌尖
對我微笑

我的眼中 You're the one
只有妳 For love and one
這是我的真心話
妳是我散發著薄荷香味的真命天女
在我的眼裡
只看得見妳

妳看
那顆璀燦的星
它就是北極星
旁邊有一葉新月的
小舟

內心的計算機
妳說沒有那樣的東西
一派無邪否認到底的


I found my way

雖然妳 You are the one
如此可愛 For love and one
妳卻有妳的堅持
妳直得我將未來託付給妳
沒有騙妳
我的眼中只有妳

就這樣被涼涼的海風
擁在懷裡

只有妳...... You are the one
For love and one
妳是我所選擇的唯一
即使活在這個有如漩風的時代裡
只要和妳在一起
就能順利走下去

在我眼中 You are the one
只有妳 For love and one
沒有騙妳
妳是我散發著薄荷香味的真命天女
在我的眼裡
只看得見妳
只看得見妳


--


8.Another Christmas

作詞:久保田洋司
作曲:L・Forsberg,S・Sjoberg,L・Wasttesson

「夜の観覧車 クリスマスの街を
二人だけの キャンドルライトにして…」
そんな12月は 来ないんだね

楽しいことだけ 考えて
歩いてるつもりの 街角で
「Mama kisses Santa」やけに楽しげで

二人でいるのがつらくなって
一人になったはずなのに

※出逢ったのは January
恋した February
March and April 忘れない
Summer しだいに September
さよならの November
二人のChristmas songは もう…
Christmas On My Own※

二人は待てなかった 12月を
二人だけの幸せをさえ
サンタを待ちくたびれた子供のように

僕はChristmas Carol 君は Silver Jingle Bells
別々の場所で同じ曲を
聞いてるかもしれないのにね

一人でいるのがさびしくて
二人になったはずなのに

(※くり返し)

恋にとっては短い時間だったけれど
二人にとっては長い時間だったんだ
11ヶ月は

(※くり返し)

Here's Another Christmas On My Own


羅馬:
'Yoru no kanransha KURISUMASU no machi wo
Futari dake no KYANDORU RAITO ni shite...'
Sonna jyuunigatsu wa Konain da ne
Tanoshii koto dake Kangaete
Aruiteru tsumori no Machikado de
'Mama Kisses Santa' yake ni tanoshige de

Futari de iru no ga tsuraku natte
Hitori ni natta hazu na no ni

Deatta no wa January
Koishita February
March and April Wasurenai
Summer shidai ni September
Sayonara no November
Futari no Christmas song wa Mou...
Christmas On My Own

Futari wa mate nakatta Jyuunigatsu wo
Futari dake no shiawase wo sae
SANTA wo machi kutabireta kodomo no you ni

Boku wa Christmas Carol Kimi wa Silver Jingle Bells
Betsubetsu no basho de onaji kyoku wo
Kiiteru kamo shirenai no ni ne

Hitori de iru no ga sabishikute
Futari ni natta hazu na no ni

Deatta no wa January
Koishita February
March and April Wasurenai
Summer shidai ni September
Sayonara no November
Futari no Christmas song wa Mou...
Christmas On My Own

Koi ni totte wa mijikai jikan datta keredo
Futari ni totte wa nagai jikan dattan da
Jyuuichi ka getsu wa

Deatta no wa January
Koishita February
March and April Wasurenai
Summer shidai ni September
Sayonara no November
Futari no Christmas song wa Mou...
Christmas On My Own

Here's Another Christmas On My Own


中文:
「晚上坐著摩天輪 以只得我們
兩個的燭光 去把聖誕的城市照亮…」
這樣的12月 都不會來吧
只是想著快樂的事情
在打算要走過的街角
非常快樂地「Mama Kisses Santa」

二人一起變得痛苦
所以好不容易才變回一個人

我們碰上的是January
相戀的February
March and April 不會忘記
Summer然後到了September
再見的November
二人的Christmas song也 已經…
Christmas On My Own

二人沒有等待的 12月
就連只是二人一起的幸福
也像期待聖誕老人來臨而等到疲倦的孩子們

我是Christmas Carol 你是Silver Jingle Bells
大家各自在不同的地方
說不定卻聽著同樣的歌吧

一個人是寂寞的
所以好不容易才變成兩個人

我們碰上的是January
相戀的February
March and April 不會忘記
Summer然後到了September
再見的November
二人的Christmas song也 已經…
Christmas On My Own

雖然對於愛情來說是一段很短的時間
但對這二人來說卻是一段很長的時間
這11個月

我們碰上的是January
相戀的February
March and April 不會忘記
Summer然後到了September
再見的November
二人的Christmas song也 已經…
Christmas On My Own

Here's Another Christmas On My Own


9.Virtual Reality

作詞:double S
作曲:松本良喜

月の光が漆黒を 透明な蒼へ染めゆく
壁面(かべ)に映し出された人影(かげ) ボクに重なりあうのは
…ダレ?

Is Love a Real Thing? Is Love Imagination?
カクシンナンテナイケド
Is Love a Real Thing? Is Love Imagination?
セイギョデキナイオモイ

濡れた紅い口唇 舐めるように指でなぞる
ヴァーチャルじゃない愛を信じて

愛するほどに募る不安は シアワセの裏返し
痛いくらいのリアルな愛をキミに Virtual Reality

部屋にあふれた静寂を 言葉が切り裂いてゆく
いまに背を向けている理由(わけ) ヒトリで抱いているのは
…ナゼ?

Is Love a Real Thing? Is Love Imagination?
カクシンナンテナイケド
Is Love a Real Thing? Is Love Imagination?
コエニナラナイオモイ

冷たい蒼い画面を 愛撫(な)でるように見つめている
ヴァーチャルじゃないキミに逢いたい

偶然じゃない出逢いは宿命(カルマ) 導かれゆくままに
痛い位のリアルな時間(とき)のなかで Virtual Reality

甘い痛みさえきっと 快感へと姿を変え
ヴァーチャルじゃないキミを抱けば

24時間 週7日間 途絶えることない想い
胸に抱えた リアルな時間(とき)のなかで B Wiθ U

愛するほどに募る不安は シアワセの裏返し
痛いくらいのリアルな愛をキミに Virtual Reality


月光把漆黑 向透明的藍天染過去
在牆上映出的影子 把我重疊著的
…是誰?

Is Love a Real Thing? Is Love Imagination
雖然並不是十分確信
Is Love a Real Thing? Is Love Imagination
但是卻控制不了這想法

像舔著濕潤的紅唇般 用手指描著
我相信這不是虛構的愛情

像愛般越來越厲害的不安 是幸福的背面
給你這痛苦但現實的愛情 Virtual Reality

把房間裡瀰漫著的靜寂 撕開的說話
背對著現實的理由 一個人抱擁著的理由
…是什麼?

Is Love a Real Thing? Is Love Imagination
雖然並不是十分確信
Is Love a Real Thing? Is Love Imagination
但是卻說不出這想法

像撫摸著冰冷的畫面般注視著
想見那個不是虛構的你

並不是偶然的碰面 是被宿命引領去的
在這痛苦但現實的時間裡 Virtual Reality

如能把這個不是虛構的你抱著
就連淡淡的痛楚 定可以變成快感的樣子

24小時 一星期七天 把永無止境的想法
抱在胸前 在真實的時間裡 B Wiθ U

像愛般越來越厲害的不安 是幸福的背面
給你這痛苦但現實的愛情 Virtual Reality


10.ORANGE

作詞:堂本剛
作曲:堂本剛

何処まで 進めば
濁りなき空仰げるの?
冷えきったSoupは
飲み苦(づら)くとも飲みます
そこまで弱くない…

生意気を云うつもりもなく
上手く生きたい訳でもない


唯 手を繋ぎたい

唯 愛し合いたいだけなの

守るものが多過ぎるが故の
無恥(むち)なら幾らでも請けましょう
仕方ないさで片付けたがる いまを
照らすボクラ直ぐにも消えそうな
夕陽のORANGE

いま その時 未来へと
素敵な橋を架けるのよ

何度 痛い傷負っても
ボクラが 繰り返すは恋よ

※恋の中に生まれるあの優しさを
重ね時代を愛で塗り潰すの
容易いでしょう思い出してみなよ
この世で一番愛した
あのひとのことを※

守るものが多過ぎるが故の
無恥(むち)なら幾らでも請けましょう
仕方ないさで片付けたがる いまを
照らすボクラ直ぐにも消えそうな
ORANGE

(※くり返し)

ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり
ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり
ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり

あの人みたく抱ける筈
素敵なボクラノコノセカイ


11.停電の夜には-On the night of a blackout-

作詞:秋元康
作曲:Mats MP Persson,Chrster Schill

停電の夜には2人
ロウソクを1本立てて
その炎に支配された

そばにある余計なものは
暗闇が隠してくれて
飽きもせずに見つめ合った

言葉以上の告白は
眼差しの向うにあるよ

君しかいない
君しか見えない
このまま ずっと
僕のために
笑顔を見せて…

ロウソクが終わる頃には
偶然を味方につけて
今の気持ち わかり合えた

テーブル越しの接吻(くちづけ)は
真実をひとつにしたね

君しかいない
君しか見えない
このまま ずっと
僕のために
笑顔を見せて…
一番近くで
愛していたいよ

激しい嵐の夜だって
静かに時間は過ぎて行く
2人の瞳に映っていたのは
…永遠

君さえいれば
何(なん)にもいらない
未来はすべて
君のために
奇跡が起きる
停電の夜は
何かが見えるよ

君しかいない
君しか見えない


12.どらごん・ろ~ど

作詞:Satomi
作曲:松本良喜

海を渡る風を感じながら
寄り添い歩く2人で
ゆっくり ゆっくりと過ごしている
時間が愛を育てていくよ

喜びも悲しみも
キミに出逢えてからは
かけがえない想い出に
染まってゆく

ねぇ、いつまでもずっと
キミだけを守りたい
ちょっと不器用だけど
信じていて Wow oh-

ねぇ、これからもずっと
愛が続いたなら
大地の風のような
ぬくもりが2人を包む
どらごん・ろ〜ど

キミに逢えない夜はとても長く
少し不安になるけど
ゆっくり ゆっくりと流れてゆく
星に願えば届くだろう

寂しさもせつなさも
僕にもう必要ない
キミがいてくれるのなら
それだけでいい

ねぇ、いつまでもずっと
キミだけを見つめたい
永遠よりも一瞬(いま)を
感じていたい Wow oh-

ねぇ、これからもずっと
変わらずにいられたら
天空の雲のような
穏やかなやすらぎになる
どらごん・ろ〜ど

どんなときだっていつも
シアワセの意味を
忘れずに そばにいるよ

ねぇ、いつまでもずっと
キミだけを守りたい
ちょっと不器用だけど
信じていて Wow oh-

ねぇ、これからもずっと
愛が続いたなら
大地の風のような
ぬくもりが2人を包む
どらごん・ろ〜ど


13.心に夢を君には愛を

作詞:Satomi
作曲:松本良喜

心に夢を君には愛を いつも忘れないように
いつでも僕は君のそばにいる 気持ちはつたわる

雲ひとつなく澄んでいる 青い空に誘われて
気の向くまま何処か行こう 二人のために

ほろ苦い想い出なんか 今、空に解き放とう
あの陽射しをくぐり抜けて 笑えるように

まぶしい太陽の粒(つぶ)を 胸に吸い込んだら
昨日の涙の理由(わけ)も 笑顔へと染めてゆく
夏の風をまといながら

心に夢を君には愛を いつも忘れないように
めぐる季節のなかでいつまでも 君と二人で
雨が降ったら少し休もう きっとすぐに晴れるだろう
急がなくてもいいから ゆっくり歩いて行きましょう

悩んではひとりたたずみ 強い風に背を向けて
うつむいてる君の背中 抱いてあげる

きらめく夢の破片(かけら)を 拾い集めたなら
二人で陽射しをあびて 深呼吸してみよう
すぐにきっと叶うはずさ

心に花を君には愛を いつも咲かせていたいから
僕の気持ちに嘘なんかないよ 信じて欲しい
淋しい朝も切ない夜も そっと瞳を閉じたなら
いつでも僕は君のそばにいる 気持ちはつたわる

心に夢を君には愛を いつも忘れないように
めぐる季節のなかでいつまでも 君と二人で
雨が降ったら 少し休もう きっとすぐに晴れるだろう
急がなくてもいいから ゆっくり歩いて行きましょう

la la la…la la la…
la la la…la la la…